Blender2.7から2.8への移行メモ

四苦八苦してるので今後のためにメモしていきます。気づいたことがあれば更新していってる記事なので正確性がない。

アドオン動く?

mmd_tools

最初動かなかったけど、2.79でインストールしていたmmd toolsを一旦アドオンフォルダからを削除して最新のものをファルダに移動させてインストールしなおしたら動きました。

ただmmd toolsを使用していなかったので使い方がよくわからず。

ボーンを選択した状態でMMDパネルの[Convert Model]をクリックすしてmmd tools仕様にボーンを変更するとエクスポートできるようになります。

マテリアルは下の方のMMD用の設定をつけたらうまくエクスポートできるようになりました。こっちを設定したらBlender側にも反映されるらしい。
アドオンにここまで任せるの不安だけど、細かくMMD用の設定が視覚的にわかりやすくできていいですねこれ。

Blenderがメートル法基準になったので上の記事を参考にして、インポートのときは0.08倍、エクスポートするとは12.5倍って言ってる気がする。

1mの立方体をエクスポートしてPmxの身長プラグインで測ったら7.939683cmだったので、身長プラグインに合わせるなら12.595…倍。

しかし、今までのデータ開くとスケールがなんか違う。独自のBlenderUnitとかいう単位をやめたからなのか私の設定がおかしかったのか。
グリットの1マスが1mらしい。でかい。私の環境だと前まで確か1マス40cm相当で作業してた気がするから5.038倍でそれっぽい数字になる?誤差出てそう。あとよく理解していない。
もう考えるのが面倒になってきたので今作ってるのはエクスポートの拡大縮小で微調整して、次の新規モデルからサイズ合わせます。

Apply Modifier と exp_pmx

動かない。互換ないらしいので違うアドオンを探すか自分でなんとかするか。奇跡を待つか。

Apply Modifierの有志の方による2.8対応版。ライセンスはGPLv2。

あんまりアドオン使ってなかったのでまぁセーフ!!

テクスチャ反映されてないんだけど

テクスチャまわりの扱い方が変わったらしい。ので作業中のデータ読み込むとテクスチャが飛んでいる。

  1. マテリアルを選択①
  2. 「ノードを使用」を押す②
  3. ベースカラーの項目の右の方にある○を押すとポップアップパネルが開くので「画像テクスチャ」を選択

あとはすでにテクスチャが作成してある場合は新規の横の画像マークを押してお目当てのテクスチャを選ぶ。
これをちまちまやっている。

mmd toolsアドオンを使う場合は下のアドオン用設定ゾーンでテクスチャを設定していく。

テクスチャ表示で陰影を非表示にしたい

ここらへんの設定がツールフェルフ(右の開くやつ)から下の方のボタンに移動してます。

  • ソリッドモードを選択①
  • 一番右のボタンを押して詳細選択パネル出す②
  • Lightingの項目で「フラット」を選択③
  • colorの項目で「テクスチャ」を選択④

ここでアウトラインにチェック⑤を入れると輪郭線出してくれるみたいですやったね!!神かよ。
ただしマテリアルは分けないといけないっぽい。

あと、陰影の非表示をするマテリアルとしないマテリアル分けられないのかな。たまにしかそういう表示しないけど。

mmd toolsが入ってる人はボタン1つポチーでいける。

レイヤー分けどこいったの?

廃止されたらしい。マイガッ。

絵を書くときも新規レイヤー1新規レイヤー2を積み重ねる派なので、ざっくり管理できるのが自分に合ってたのでショック。

これからはシーンコレクション使います。名前つけられるしね!ドラッグで移動もできるしね!!・・・・絶対名前グダグダになっていくだろうなぁ。

マニピュレーターどこ?

下の方にあるギズモの表示が有効になってるか確かめてから、横のボタンを押して詳細設定パネルを出してください。

オブジェクトギズモをチェックするとマニピュレーターが出てきます。

ちなみに上の方のボタンで視界回転させたり移動させたりするツールは使わない人多いと思うので一番上のナビゲートのチェック外せば非表示にできる。

マニピュレーターの操作も押す、頂点・辺の選択も押すだと、重なってしまうとマニピュレーターしか選択できません。
下の頂点を選択させてくれってときは環境設定からキーマップ>Activate Gizmo>ドラッグにすると左クリックでの頂点選択と、マニピュレーターの操作を使い分けることができます。。

カーソルどうやって移動させるの?

左のパネルを出して(ショートカット[t])、カーソルを選択したら更新前のように左クリックで動きます。

使い始めた頃はなんだよこれって思ってたカーソルですが、今はこの機能ないと困るやつです。

とはいっても選択物→カーソルの方が使う場面多いかなぁ。こっちはいつもの[Shift]+[S]で出てきます。

今までほどカーソルが気軽に移動することがなくなったので、人によっては環境設定で視点の操作>選択部分を中心に回転にチェックを入れたほうが作業しやすいかもです。

2.7で作ったモデル編集しようとしたら、なんかおかしいんだけど

頂点が選択できないっていうか違和感があるっていうか、全選択してもまばらに選択されるっていうか。

私の場合はいったんモデファイアを全部とって、設定し直したらいつもどおりの挙動に戻りました。
ミラーモデファイアがあやしいと睨んでるけど検証はしてない。

未解決:テクスチャの表示がなんか汚いんだけど

これが今一番困ってる。
暗めの色のグラデーション部分が階調化されちゃってるような感じ。なんでだ。にじむ。

UVエディターの表示は大丈夫そうなんだけど、ソリッドで表示させたときだけ色が濁っちゃう。レンダー表示だと平気そう。なんでだ。
カラーマネジメントで標準選んでみたりしたんだけど効果なし。

調べても同じ症状の人が出てこないので私の環境の問題のような気もする。

ショートカット

けっっっっっこう変わったぞ???なんやて???

選択

左クリックだ!!!左クリックで選択するんだ!!!嘘やろ???

ワイヤー表示

[z]だけだとなんとかパイっていうやつに進むので[Shift]+[z]
これが一番慣れない。

全選択の解除

[a]で全選択←できる
もういっかい[a]で解除←できない

解除は「何もない場所をマウスで左クリック」、「[a]を素早く二回入力」、「[Alt]+[a]」のどれか。

細分化

右クリック

スムースとかフラットとかいうやつ

オブジェクトモードで右クリック

感想

なんか今っぽい3Dソフトになった。
たまーーーに他の3Dソフトを触ったりしますが、ああ~~なるほど~~みたいなの。

あとやはり初心者さんにわかりやすくなったと思うのでハードルは下がりそう。

だいぶ私は混乱してるので慣れるのに時間かかる上にちょうどPCから離れるタイミングで何もかも操作を忘れそうで怖いです。
ちょっと、ノーパソ触っておこうかな・・・。

Blender記事は公開してても混乱させてしまいそうなので、非公開にしてきます。そのうち再公開予定。

参考

Blender2.8を日本語化する方法

ついにBlender2.8がリリースされましたね。Steamの自動アップデートを使っているのですが、英語ォオ無理ィイイってなったので日本語化メモっておきます。

左上のEdit>Preferencesを選択。おそらくこれが環境設定。

  • Interfaceパネルの「Translation」にチェック
  • 「Language」の右部分をクリック
  • ポップアップパネルが開いたら「Japanese」を選択

あとは下の2つ「ツールチップ」と「インターフェイス」をチェック!
インターフェイスを先に押すとわかりやすいかも。

これで日本語化完了です。
特に設定を保存しなくても、再起動させたら英語に戻ってるっていうことはありませんでした。
不安な人は左下の三本線から保存パネルを開いて保存してください。

日本語化するしない?
Blenderの日本語化は賛否あると思います。
日本語化しちゃうと英語環境がぱっと見わかんなくなるから最初は英語になれたほうが良いとか。 英語のメイキングがよくわからないとか。

私はMMD界隈でBlenderを使用する場合は日本産のメイキングや情報も増えているので英語に抵抗があるなら(自己責任で)日本語化しちゃっていいと思ってます。
海外の情報のほうが断然豊富!!っていうジャンルだと日本語化は慎重になったほうがいいかもしれない。

Blender:選択したボーンでウェイトがついてくれないとき

長い間つまずいていたのでメモ。

症状

髪の毛のウェイトが塗りたくて髪の毛のボーンを選択してからウィトペイントモードに移動、ウェイトを塗るも確認したらIKとかにウェイトがついている

原因

選択したボーンに対応する頂点グループが入ってなかった。

頂点グループとは

別々の ウェイト(weight)値 を([0.0,1.0]の範囲で)頂点グループ内の頂点に割り当てることができます(このため頂点グループは ウェイトグループ と呼ばれることがあります)。

Doc:JA/2.6/Manual/Modeling/Meshes/Vertex Groups/Vertex Groups – BlenderWiki

ということらしいので、頂点グループに入ってないとウェイト付けられないよ!っていうことらしいです。

f:id:ito144:20160921222008j:plain

対応する頂点グループとかややこしいけど、要するに上の場所に塗りたいボーンの名称が入ってないとウェイト塗れないよってことでいいのだろうか。

なぜそうなった?

アーマチュアを追加した時に頂点グループも追加されてると思うので ボーンを置いた後に髪の毛のボーンを追加→その分は頂点グループに入ってないのでBlenderの妖精さんが勝手に別のところにウェイトをのせた・・・という感じだったのかなと。

f:id:ito144:20160921222553j:plain

もう一回空のグループでアーマチュア変形させて、髪の毛のボーン分の頂点グループを追加したらウェイト付けられるようになりました。


旧ブログから記事引っ越し

SteamでBlenderをインストールしてみた

他環境にソフトをもっていける!自動でアップデートしてくれる!!という機能目当てでSteamでBlenderをインストールしてみました。

SteamはPCゲームを販売してるサイトというイメージでしたが、3Dソフトなんかもちょこちょこあります。

ユーザーはSteamでゲームを購入、または、ゲームの使用権を登録すれば、インターネット環境のあるどのPCからでもインストール、及びプレイが可能になる。また、メディアも必要ないため、ディスクの保管などの手間が省ける。そのため、PCを買い換えたときやシステムをクリーンインストールしたとき、別のPCで手持ちのゲームを遊びたいとき、既にアンインストールした昔のタイトルを再度プレイしたいといった際に容易にプレイ環境を整えることが可能である。アップデートも自動で行われるため、管理の手間がなく、マルチプレイでバージョン不一致で撥ねられるなどの問題も発生しない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Steam より

ということで、アップデートの多いBlenderなので導入してみるか~という気持ちでした。
気が付くとかなりアップデートすっ飛ばしてるときあるよね。
最新バージョンにプラグインが対応してるかどうかだけ心配なんですけど、PMX用のエクスポーターぐらいしかあまり使ってないのでエクスポーターに不具合出ないことを祈る。

f:id:ito144:20180126085337p:plain

導入方法はSteamのサイトからSteam本体をインストールして、ストアからBlenderを探してインストールするだけです。

使ってみた感じは、最初PC起動したときのアップデートチェックがうっとおしいかなってぐらいでそこまで変わりません。
Blender自体の起動も1~3秒ぐらい遅くなるかな?ぐらいです。
まぁ、わざわざSteamを通して起動するうまみがそこまであるのか?というとう~~ん?という感じですが。
しばらくSteam通して起動してみたいと思います。Steamをよく使う人は検討してみてもいいんじゃないでしょうか。

今のところこれは困るなと思ったのはBlenderを二つ同時起動ができないことです。たまに見比べたいときとかに困る。

Blender:リンク複製のリンクを解除する

リンク複製は普通の複製と違って、複数の複製をコピーした後からでもまとめて修正できるので大変便利なのですが

  • マテリアルを個別に設定できない
  • モディファイアは個別に設定できるも、「適用」ができない

f:id:ito144:20150215030453j:plain

などの仕様があります。

ディープリンクを解除する

オブジェクト>シングルユーザー化

もしくはショートカットの「U」でリンク解除できます。

f:id:ito144:20150215031230j:plain

リンクを切りたい要素を選択して完了してください。
これでマテリアルを自由に設定したりモディファイアを適用さたりできるはずです。

上記のような場面だと少し面倒なんですけどリンク複製は大変便利な機能で、建物やステージ作ったりするときに頻繁に使うのでよく考えて他の複製と使い分けたいところ。

Blender:カーブで髪の毛を作る

私がやっている髪の毛の作り方。簡単にさくっとそれっぽい髪の毛できるけど、一長一短問題はある。
毛束感ある髪の毛には強いです。

髪の毛どうやって作ってるのかってよく質問されるので詳しく書いておきます。

ただ、モデリング初心者がどうやって髪の毛を楽して作ろう?って考えてやってる方法なのでつっこみどころはあるかもしれない。

作成手順

  1. 追加>カーブからペジェを呼び出す
  2. データ>ジオメトリの「変形:押出し」や「ベベル:深度」を動かして厚みや大きさを調整
  3. Alt+Sの法線方向へ移動で髪の太さを調節
  4. 髪の流れに沿って変形
  5. コピペしながら髪を増やす
  6. メッシュ化

だいたいこんな感じの流れ。

Read More

Blenderがすぐ落ちる&PMXエディタに読み込めない

つまずいたのでメモ。

症状

  • Blenderのファイルを開くとすごく重くなっていて、2・3動作をさせるとすぐ落ちる
  • 昨日までは大丈夫だった
  • バックアップも全滅
  • なんとか残ってたモデルをPMXエディタで編集しようとするも読み込んでくれない

原因

テクスチャの画像が壊れていた。
新しく画像を上書きしてBlenderのデータを開いてみると何事も無く作業ができた。モデルもPMXエディタで読み込めるようになった。

壊れてる画像を参照してるとこんなにも影響でるんですね…。

なぜ画像壊れた?

picasaのバックアップを途中で無理やり中断させたからかな?もっと別の原因があるかもしれない。

もしやと思って、ちょっと前に全然ファイルが開かなくなって諦めてたモデルのテクスチャを見なおしてみたら、やっぱり画像が壊れててガッツポーズしました。バックアップ全部潰れちゃったから諦めてたんだよ。無事開くことができました。

blender:カメラプレビューにガイドをつける

やっぱり編集中はガイドがあるとレイアウトとりやすいってことでカメラプレビューにガイドを表示させてます。

ガイドの表示方法

  1. カメラを選択
  2. プロパティのヘッダからビデオカメラのアイコンをクリック
  3. 「表示」内のコンポジションガイドから好みのガイドを選ぶ

f:id:ito144:20150213213434j:plain

ガイドの種類

フォトショップやAEのようにグリッド線を移動させて自分でガイドを作るやり方はわからないんですが、あらかじめ設定されてるガイドを使用することができます。

中心

f:id:ito144:20150213221322j:plain

対角線中心

f:id:ito144:20150213221502j:plain

三分割

f:id:ito144:20150213221514j:plain

対角線中心と三分割の2つを選択

f:id:ito144:20150213221540j:plain

複数選択することもできます。


これでカメラが大分つけやすくなったはず。私は中心・三分割あたりを使用してます。ガイドは慣れてしまうと、なしでは作れなくなる。

カッコイイ画面作りできたらいいよね(´・ω・`)


旧ブログから記事引っ越し

Blender:音源を読み込んでプレビューで音が鳴るようにする

今まで勘でアニメーションのタイミング測ってたんですけど、音読み込めたので覚書き。

フレームレートを設定する

f:id:ito144:20141212214942j:plain

プロパティエディタからレンダーをクリックしてフレームレートを設定します。

私はPCのスペック低いのでレンダリングの手間を省くために12fpsにしていますが、少数派だと思う。

ビデオシーケンスエディターを開く

f:id:ito144:20141212215756j:plain

デフォルトだと下の方にあるヘッダーのウィンドウからビデオシーケンスエディターというものを選んでクリックします

サウンドの追加

f:id:ito144:20141212220230j:plain

クリックするとビデオ編集用のウィンドウが開くと思うので、「追加」>「サウンド」から音源の読み込みを行ってください。これでプレビューボタン押したら音源が流れてくれる、はず!

私が確認した限りでは「MP3」「WAV」は読み込みできました。

音源は通常の3Dオブジェクトと同じように「右クリックで選択」「Gで開始位置移動」「Kでカット」などできます。


旧ブログから記事引っ越し