MMD:よく使ってるエフェクトを紹介

MikuMikuDanceの姉妹ソフトMikuMikuMovingで私が普段使用してるエフェクトの紹介です。
といっても初心者に毛が生えた程度なので動画作ったことがある人には参考にならないかも。

エフェクトの使い方

公式のマニュアルをどぞ

https://sites.google.com/site/mikumikumoving/manual/effect

あとは各エフェクトのリードミーに説明が書いてあると思うのでその指示に従っていけばなんとかなるかと。
だいたいは○○○.fxというファイルをMMMにドロップすれば読み込めると思います。

全体ではなく、例えばモデルに適用するシェーダーのようなエフェクト(今回でいうとHAToon2やGreenerShader)はマニュアルの「8.2 エフェクトの割り当て」を行ってください。

作例 1「トゥーンエフェクトと被写界深度」

上がエフェクトなしの状態。
これにアニメっぽい効果をつけていきます。

使用するのはこの二つです。

HAToon2

モデルをアニメ調にしてくれます。カスタマイズも出来て柔軟性高い。今回使用したのは「トゥーン」プリセットです。
アニメ調が似合うモデルさんとそうでない場合とありますのでご利用は計画的に。

PowerDOF

深度によるぼかしをかけてくれます。
動画にするならちょっとかけ過ぎたぐらいが好きです。少し滲んじゃったりするけど、動いてたら気にならない気にならないって念じながらかけます。

あとエフェクトの他にいじってるのは重力設定でちょっと右方向に風が吹いているようにしています。


仕上がったのがこちら。あざとい。

モデル:http://www.nicovideo.jp/watch/sm17711890

ステージ:http://www.nicovideo.jp/watch/sm21665254

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4152930

作例 2 仕事する床と発光エフェクト

床に鏡面エフェクト、まわりの球に発光エフェクトを使用します。

使用するのはこの二つ。

WorkingFloor

http://harigane.at.webry.info/201010/article_1.html

上記針金Pのエフェクト配布ページのWorkingFloor・MirrorWFあたりが鏡面エフェクト。

MMMに読み込んで、鏡面の範囲が小さかったらエフェクトの設定から拡大をして下さい。あとアルファの数値を下げることでテッカテカ度を調節できます。ここら辺は触ってみた方が早いかも。

あと重要なのは、床と鏡面エフェクトがぴったり重なってしまうと床がちらつきます
鏡面エフェクトを少ーし上げるか、床を少ーし下げるかして下さい。

AutoLuminous

発光系の演出をやろうと思ったらAutoLuminous便利。


そしてエフェクトをつけたのがこちら。MMMの標準の証明色を少し青によせてます。

モデル:http://www.nicovideo.jp/watch/sm24065339

ステージ:http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3166774


モデルさんによってはAutoLuminous対応という場合があるので、リードミーやモーフにALと名前のつくものを気をつけて見ると良いかもしれません。

モデル:http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2018614

作例 3 空気感を作る

モデルや背景は別々の方から借りてます。当然作風も違います。その色調を合わせていく作業です。
この作業をするとぐっと画面のクオリティが上がる、気がする。

使用するエフェクトはこの三つ

GreenerShader

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2925983

今回だと得に外の夕焼けと建物のスカイドームが浮いてる気がしたのでそこだけシェーダーで色味を変えてしまいます。
GreenerShaderは読み込むとすごく細かい設定項目がありますが、いつもおっ・・・!良い感じ!!ってなるまで適当にいじり倒します。
好みの色調に変えてしまうので自分の色彩感覚を頼りにやってる。アカン。知り合い曰く、どうやら自分の描く絵とMMDも似たような雰囲気になるそうです。

Diffusion7

なんとなく良い感じの空気感を作ってくれるフィルタだと思って使ってます。モデルと背景が上手く馴染んでくれたりする。

ディフュージョンとは、英語で「拡散・普及・伝播」を意味する単語。 イラストにおいては主にディフュージョンフィルターによる加工処理のことを指す。

元々は写真用語で、光源や反射光を拡散させ、ふわりとした印象を出すためのレンズフィルターのこと。

引用:http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3

お・・・おう・・・?

デフォルトだと強すぎるのでアルファを調節します。おまじない程度に使ってる。

PowerDOF

二回目の登場。


もぶ子ちゃん可愛い。

モデル:http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4236216

ステージ:http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3677699

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3415790

エフェクトいっぱい種類ある

今回はDiffusion7を使用しましたが、HgDiffusionというディフュージョンフィルタも好きです。こっちはより明るいところの拡散に絞られてる感じ。

http://ch.nicovideo.jp/Harigane/blomaga/ar500418

被写界深度、AutoLuminousで別に紹介しましたが、これらが一つにまとまってるエフェクトもあります。

TrueCamera(被写界深度とモーションブラー統合)

いっぱい試して見て自分にあったエフェクトを見つけて下さい。

最後に

ベースにしてるエフェクトはこんな感じです。あとは動画の演出によって追加していきます。
アニメ調の方が好きなのでリアル系の動画を作る人だともっと違うのかも。

他にもいっぱいエフェクトはあるのでここら辺を見ると楽しい。

http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/272.html

ただしMMD用のエフェクトなのでMMMに対応してるのは少ないです。エフェクトあまり使わないので不便には思ってないけど、エフェクトを駆使してMMD動画を作る人はMMM厳しいのかもしれません。

追記

フォロワーさんが具体的にエフェクトってどうやったら使えるの?って言ってたので記事にしました。すっごいクオリティの初MMD待ってますね!

待ってますね!!

いと
絵を書いたり動画作ったり3Dモデル作ったりしてる人。詳しいプロフィールは本家サイトのABOUTまで。 制作環境&使用ツールリスト / おすすめ書籍
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